小樽運河&神威岬(カムイ岬) by 試し鳥
6月9日 晴れ のち 曇り のち 雨
今日は土曜日なので観光客も多いだろうと予想し
人がいない小樽運河を撮りたくて早朝5時起き
行って見ると
案の定、人影が殆ど見当たらない
アチコチ動いて早朝の綺麗な運河を撮影
気持ちいいですねぇ~
山手を写すと
中央正面、遠くにJR小樽駅
清々しいしくて気持ち良い空の下
小樽運河の風景を
楽しみましたよ
良いのが撮れました!
朝食を済ませて、いざ出発!
目指すは積丹半島・神威岬
小樽より国道5号線を函館方面へ
ウイスキーで有名な、余市で国道229号線に乗り換え、右手に石狩湾
天気が良いので、海岸線が綺麗だし奇岩が多い
蛸穴ノ岬で撮影
積丹岬をを過ぎて神威岬へ
駐車場に着いて、神威岬の入り口には
駐車場の海側で鳥が囀っていたので近寄ってみると
寄って行く時にはホオジロと思っていましたが
レンズ通して見てみると
ホオアカですよ 初撮りです!
心臓が嬉しさでドキドキしてます
移動したので追っ掛けて
いやぁ~(神威岬に)来て良かったですよ!
駐車場から300m程上ると目の前に
チョットきつい坂道でしたので息が上がっています
遠くに神威岬(カムイ岬)灯台がみえますね
看板には
なぜ、女人禁制になったか知っていますか?
其れは、私が好きな源義経にまつわる伝説ですよ!
アクマデモ伝説ですから、本気にしないで下さいね!
伝説の中身は
日高地方に勢力を持つアイヌの首長に、娘がいて名前はチャレンカ
源義経を慕ってこの岬まで後を追ってきたのですが
義経が乗った船は、既に海の彼方へ
其れを知ったチャレンカは叶わぬ思いと知り、身を投げて神威岩になったそうです
それで、チャレンカの嫉妬心から、此処を通る船に女が乗っていたら
船を転覆させていたので、岬一帯を女人禁制の地になったと云うのですよ!
伝説はロマンが有って良いですねぇ~・・・・・・・・・! 大好きですよ!!
源義経が蒙古(今のモンゴル)に逃げてチンギス・カンになったと云う伝説も有りますからねぇ~
実際は違うので、知りたかったら調べて下さいねぇ~!(話が長くなるので・・・・・・)
此の門と云うか、関所と云うかは知りませんが
くぐって中に入った瞬間、目の前には
綺麗ですねぇ~ 美し~い~!
道路は先端の灯台まで付いていますが門から100m程で
通行止めになっていますので行けません、残念ですよ! 行きたかったなぁ~
門を出て左手の丘に登る途中で
其処から撮影した神威岬
岬のグリーンが綺麗ですねぇ~
少し登って
海の色も綺麗ですねぇ~
積丹ブルーと云います
風景写真や絵画を描く人々に愛されている色彩です
海に向かって右手には
其れをアップで
足元の海面は
ため息が出ますね
丘の頂上から
姿勢を低くして
噂には聞いていましたが
実際見ると
いやぁ~ 素晴し~い~! 美し~い~
積丹ブルーの世界を堪能しましたよ!
駐車場に戻る別道で
エゾキスゲ でしょうか
黄色が眩しいですねぇ~
それに、ヒオウギ かな?
積丹ブルーを堪能後、国道229号線をひた走る
途中で見た弁慶岬(左側)
遠くに白糸岬
岩内町で国道228号線に乗り換えて函館方面に
弁慶岬まで来た所で、温泉に浸かりたくなって
国道228号線を引き返し、尻別川の橋を渡らずに右折
尻別川を左手に見ながら道道267号線を蘭越町へ
蘭越町で国道5号線と出会い左折し札幌方面へ (此の頃は大雨)
ニセコ町まで行って右折
羊蹄山を左手に見ながら道道66号線を留寿都(るすつ)村へ
留寿都村で国道230号線に出会い右折
後は目的地 洞爺湖温泉です
定山渓で温泉に浸かったら、温泉に浸かりたい病が出て
どうしても浸かりたく 予定変更して洞爺湖に来ました
洞爺湖の湯は良いですねぇ~
極楽 極楽 !
今日は土曜日なので観光客も多いだろうと予想し
人がいない小樽運河を撮りたくて早朝5時起き
行って見ると
案の定、人影が殆ど見当たらない
アチコチ動いて早朝の綺麗な運河を撮影
気持ちいいですねぇ~
山手を写すと
中央正面、遠くにJR小樽駅
清々しいしくて気持ち良い空の下
小樽運河の風景を
楽しみましたよ
良いのが撮れました!
朝食を済ませて、いざ出発!
目指すは積丹半島・神威岬
小樽より国道5号線を函館方面へ
ウイスキーで有名な、余市で国道229号線に乗り換え、右手に石狩湾
天気が良いので、海岸線が綺麗だし奇岩が多い
蛸穴ノ岬で撮影
積丹岬をを過ぎて神威岬へ
駐車場に着いて、神威岬の入り口には
駐車場の海側で鳥が囀っていたので近寄ってみると
寄って行く時にはホオジロと思っていましたが
レンズ通して見てみると
ホオアカですよ 初撮りです!
心臓が嬉しさでドキドキしてます
移動したので追っ掛けて
いやぁ~(神威岬に)来て良かったですよ!
駐車場から300m程上ると目の前に
チョットきつい坂道でしたので息が上がっています
遠くに神威岬(カムイ岬)灯台がみえますね
看板には
なぜ、女人禁制になったか知っていますか?
其れは、私が好きな源義経にまつわる伝説ですよ!
アクマデモ伝説ですから、本気にしないで下さいね!
伝説の中身は
日高地方に勢力を持つアイヌの首長に、娘がいて名前はチャレンカ
源義経を慕ってこの岬まで後を追ってきたのですが
義経が乗った船は、既に海の彼方へ
其れを知ったチャレンカは叶わぬ思いと知り、身を投げて神威岩になったそうです
それで、チャレンカの嫉妬心から、此処を通る船に女が乗っていたら
船を転覆させていたので、岬一帯を女人禁制の地になったと云うのですよ!
伝説はロマンが有って良いですねぇ~・・・・・・・・・! 大好きですよ!!
源義経が蒙古(今のモンゴル)に逃げてチンギス・カンになったと云う伝説も有りますからねぇ~
実際は違うので、知りたかったら調べて下さいねぇ~!(話が長くなるので・・・・・・)
此の門と云うか、関所と云うかは知りませんが
くぐって中に入った瞬間、目の前には
綺麗ですねぇ~ 美し~い~!
道路は先端の灯台まで付いていますが門から100m程で
通行止めになっていますので行けません、残念ですよ! 行きたかったなぁ~
門を出て左手の丘に登る途中で
其処から撮影した神威岬
岬のグリーンが綺麗ですねぇ~
少し登って
海の色も綺麗ですねぇ~
積丹ブルーと云います
風景写真や絵画を描く人々に愛されている色彩です
海に向かって右手には
其れをアップで
足元の海面は
ため息が出ますね
丘の頂上から
姿勢を低くして
噂には聞いていましたが
実際見ると
いやぁ~ 素晴し~い~! 美し~い~
積丹ブルーの世界を堪能しましたよ!
駐車場に戻る別道で
エゾキスゲ でしょうか
黄色が眩しいですねぇ~
それに、ヒオウギ かな?
積丹ブルーを堪能後、国道229号線をひた走る
途中で見た弁慶岬(左側)
遠くに白糸岬
岩内町で国道228号線に乗り換えて函館方面に
弁慶岬まで来た所で、温泉に浸かりたくなって
国道228号線を引き返し、尻別川の橋を渡らずに右折
尻別川を左手に見ながら道道267号線を蘭越町へ
蘭越町で国道5号線と出会い左折し札幌方面へ (此の頃は大雨)
ニセコ町まで行って右折
羊蹄山を左手に見ながら道道66号線を留寿都(るすつ)村へ
留寿都村で国道230号線に出会い右折
後は目的地 洞爺湖温泉です
定山渓で温泉に浸かったら、温泉に浸かりたい病が出て
どうしても浸かりたく 予定変更して洞爺湖に来ました
洞爺湖の湯は良いですねぇ~
極楽 極楽 !
by tamesidori
| 2012-06-30 00:23
| 温泉・旅行・祭り